最近の活動のお知らせ

オンラインで話したり、『現代思想』に寄稿したりと、最近の活動についてお知らせします。
遠藤まめた 2026.06.14
誰でも

プライド月間、みなさまいかがお過ごしでしょうか。最近あまり自分が登壇するものについて広報できていなかったのですが、せっかくなのでニュースレターでもいくつかご紹介します。

【あさって開催】にじーず活動報告会

にじーず活動報告会(オンライン)を6月16日(火)20:00〜開催します。

LGBTの子ども若者の居場所として東京で活動を開始して、今では岩手県盛岡市から広島県福山市まで、全国17ヶ所とメタバースで定期開催できるほどの組織になりました。気がつけばボランティアスタッフも100人を超えていて、代表もびっくりです(笑)

先日開催されたTokyo Prideがそうであったように東京にはたくさんのLGBTQの人たちのコミュニティがある一方で、地方都市によっては、LGBTQの人たちが安心して参加できる場所は多くはありません。そして大人に比べて、10代は移動の選択肢も少なく、地元で孤立してしまうことも容易に考えられます。地方でのLGBTユースの居場所にも、ぜひ多くの方に関心を持っていただけたらと思い、活動報告会がそんな機会になればと思います。

特に、今回ゲストでお呼びしている、人口1万人の街である岩手県岩手町で「ユースセンター・ミライト」という取り組みをしている上田彩果さん(にじーず盛岡も一緒にやっている)のお話は、今後いろんな地域での包摂を考えるヒントになると思うので、よければぜひ。見逃しアーカイブもありますよ。

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開催方式:Zoomによるオンライン

参加無料。カンパチケットがあります

*岩手におけるLGBTの居場所については、県主催の「いわて男女共同参画サポーター養成講座」でも、上田さん、コペインの山下夏海さんと先日ディスカッションを収録しました。登録いただけると見られます。

現代思想2026年7月号 特集「リベラル」のゆくえ

お誘いいただいて、現代思想に寄稿させてもらうことになりました。タイトルは「アルゴリズムの外側に現場を作る」というもので、今この時代だからこそ改めて現場というものについて、その価値を再考していこうよ、といった趣旨になっています。情報が溢れる社会で、あれこもこれもできるわけではない中で、連帯というのは単なるセリフではなくて、具体的にどうやって人とつながり続けるのか、どんなことなら一緒に作業できるのかという取り組みだと思っています。最近、社会運動のあり方そのものについて考えたり発信したりする機会がちょこちょこあるわけですが、このような機会をいただけてとてもうれしいです。6月末に発売のようで、よければお手に取りください。

果てとチーク・めぐる公演『きみはともだち』

6月17日から東京・下北沢で公演のある果てとチーク・めぐる公演『きみはともだち』初日のアフタートークに出演します。「―どうしたら あんたと ともだちのままでいられるかな」という告知のフレーズだけで、あれ、なぜか涙の味がしますな・・!?

果てとチークさんは以前の公演よりずっとLGBTユースのことを気にかけてくださり、今回も会場にて、一般社団法人にじーず作成の冊子『LGBTユースのために大人ができること サポーターズガイド』の販売もあります。たまには演劇もいかがでしょう。

以上、とっても告知だらけな内容となりましたが、ご関心あるものがあれば参考にしてみてください。にじーずはマンスリーサポーターも募集してますので、もしプライド月間に何かアクションをしたい方はぜひご支援お待ちしております。

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